男の子っ。梢という双子の妹がいる。かつて梢がもっていた(とおもっている)「輝くもの」をアンシーのなかに見出し、ウテナに決闘を申し込むも敗退。中等部1年にして大学のカリキュラムをうける秀才にしてフェンシングの名手。いつも何かを計っているストップウォッチは未だ謎…
遊馬の高校の同級生。南青山高校3年B組のマドンナ。遊馬が見たのは雪の幻象……夢の現実……
〜A Mysterious Snow〜
おさえた演技がたまんなくいい。
この子も病弱だったらしい…
ところで同窓会があったのは原宿OH GODDESS。さすが女神さまと縁があるだけある(^^;
ある事件がきっかけで翔香が持つ「タイム・リープ」能力が発動、一週間の時をさまようことになる。衝撃のシーンから始まるこのストーリの結末は……
絶妙のストーリーで最後の最後まで楽しませてくれる。また久川さんも翔香の若松和彦への不安、苛立ち、信頼……生き生きと演じていてとてもイイ。
CDは和彦の視点から話を再構成できるようにChapter が切ってある。和彦視点もまた面白い。
久川さんは「魔法のスター マジカルエミ DVD COLLECTION BOX 1」収録の新作OVA「−雲光る−」の中で幼い頃の舞を演じた。
この時期としては珍しい、というか未だ珍しい純粋な悪役。万能文化猫娘のありさとともにこの時期の久川さんにとって有り難くも重要な役だった。
タカマル達を倒すべくカワイコブリッコなカリンちゃんとして近づいた。しかしてその実体は九尾の狐。タカマルに悪の心を植えつけようとした。当然タカマルに負けちゃうけど(^^;
CD「珠玉のちゃんぽん王国 音楽篇」収録の「わたしはカリンちゃん!」は前半はカリンちゃんとして、後半は悪のカリンとして歌い分けているのが面白い。
出演一言
別に万能文化猫娘の今日子というわけではない。名前がTV版とOVAのDASH!とで入れ替わっただけで、久川さんは以前のキャラ名で言うところのありさを演じているのだ。いったい名前を入れ替えた事にどんな意味が?
「猫かぶりの君」シリーズより「猫かぶりの君〜special edition〜」
ちょろっと出てきます。久住弘樹の子供。本編はボーイズラブ。からみはありませんよ、残念ながら(^^;
アリア国の第一王女。戦士のクイと駆け落ち状態。らぶらぶである。
男勝りのお姫様……といっても劇中お姫様っぽいとこはないやね。戦士。偽クリスがなかなかイイ感じだったりする。
グラン・ルトゥール、「大いなる回帰」を実現するためアルテナが育てた一振りの剣。影から霧香の目覚めを見守る。そしてノワール継承の儀式の日……
見た目とその声、行動のギャップが面白いですね。久川さんあってのクロエという感じです。
1999年「井上喜久子 春のぽっかぽかツアー」の第2部にて司会を務めた。頭になぜか玉ねぎが付いていたのはなんとなく謎である。ンジャメナとの生中継における井上チャンプ喜久子さんとのしりとり合戦は絶品であった。海外との中継であったにも関わらず時間差が無かったのは気のせいであろうし、「流石声優、タイミングばっちり」とかいう感想がでたのもやはり気のせいなのだろう。
「淡水魚」には1カットだけ写っている。また、ハワイ,ンジャメナとの生中継映像も収録されているが、会場の黒柳徹“綾”子さんの声は収録されていない。これまた謎である。
ベイブレード2002になってようやくタカオ達の学校が出てきた(^^;。でタカオの担任の先生。タカオ達が学校に行ってるうちは出てくるでしょう。萌え〜
って最近さっぱり出てきませんが(T_T)
しかし映画では出まくってましたよ(T_T)。実家で水着で浴衣ですよ。映画ばんざーい(T_T)
劇中劇「まじかるドミ子」のキャラ。ドミ子のライバル。呪文は『まじかるケミかる〜☆』
絵に描いたような魔法少女物のライバルキャラです。高笑いがイイ。
魔術師クロウ・リードがクロウカードを守護するために創り出した番人。さくらがクロウカードの封印を解いたときは寝てた(^^;。飛び散ったクロウカードを集めるためにさくらをカードキャプターに無理矢理任命。
一乃とともに久川綾=関西弁を広めた立役者……かな。
ツバサ・クロニクルではケルベ国の守護神としてゲスト出演
au「第三世代お嬢さん編」のなかで仲間由紀恵がケータイで見てるアニメのタイトルが「そよ風のココット」で、ペリーヌみたいなキャラが「お父さん〜」と駆け寄ってるシーンがあって、その女の子の声が久川さんです。
聴き分けるのはちょっと無理な気が(^^;
天才的演技力を持つオスカー女優。鋭い観察眼を持つ。
久川さんは最初のCDドラマ3巻のみ出演。それが良かったのか悪かったのか……
明治時代初期の生まれで、17才で子供を生み他界(ブックレットより)
データの間違いや質問は以下までお願いします。(_o_)
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