紛らわしいけど、亜美ちゃんのページじゃないです。ごめんね。でも、僕にとって亜美ちゃんは久川さんのファンになるきっかけのキャラであり一番好きなキャラのひとりであることは断っておきますのココロ。
亜美場とは本来、僕の部屋のこと(^^;; だからここは ANNEX 。
阪大アニメ研において、おたけが一番亜美ちゃんにはまっていたという故事に由来するのだが、その初期においては、本棚が水色なもので埋め尽くされていることから亜美棚と呼ばれ、うちに来たものは部屋に入るとまず亜美棚を拝むなどという慣例ができあがった。
さて亜美場の語の由来だが、それには某N先輩の存在が欠かせない。
久川さんファンの心理分析のため、まずはファンの動きを分析するためAYASPACEなるものを仮定したが(おいおい)その場における質点をどうあらわすかという問題につきあたった。妖子の周りを亜美子が回っているというところまで仮定したのだが・・・
「亜美子が存在すれば亜美場ができるよなぁ」
そういうことである。そのころ水色に侵食されつつあったおたけの部屋にそれが転用されるのは時間の問題であった。それについては UFOキャッチャー人形を取ってはうちに持ってきてくれた某Y先輩の存在も大きいだろう(^^;;
あ、そうか、いまなら反妖子もあるんだ(^^;
(もちろん魔物ハンター妖子のじじょうのアヤコね)
というわけで本家亜美場の由来でした。
そして、96-11-24のアニメイト京都のサイン会でついに「亜美場へ」とサインをもらうことに成功。部屋の分際で久川さんのサインを持つとはなんて贅沢なやつ(^^;;